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2008年12月23日 (火)

ヘッドホンアンプの憂鬱

気軽に始めたプリ組み込み用HPAなんですが、今回ほど真面目にヘッドホンの音を聞いたことはありませんでした。

で・・・聞けば聞くほど今まで使用していたHPAの優秀さが際立つ事に・・・・Orz

A47式を組み立てて(±電源)聞いてみたり・・・金田式GOA(8W)メインアンプ基板が余ってたので、チョコっとHPAに改造して聞いてみたりしたんだけど、それぞれバランスが悪く・・・オンに聞こえ過ぎで頭の中で音が鳴る感じが強かったり、アタックや輪郭は強いが解像度が低かったり(オーケストラの人数が減る)・・・オペアンプ交換地獄と低電源電圧地獄の片鱗を垣間見たし・・・

既存のHPAは、頭の中で鳴る感じが少なく奥行きと広がりがあり、強烈な低音が被って来ても中高音が巻き込まれず解像度が落ちないし、ライブな録音では生々しい臨場感を再現してくれるし音量を上げてもうるさくならない。 こんなHPAに慣れてたから新しいHPAを作る気も起きなかったし、ヘッドホンなんてある程度のアンプがあれば鳴るんだと錯覚を起こしてたのかも。

回路はオペアンプ(キャンタイプLF356の直流100%帰還の電圧増幅)+TrのDi接続のバイアス+コンプリPPパワーTrバッファー(ダーリントン)と簡単なモノなんで、作るのは簡単。 しかし半導体がディスコンなんで同じ音は望めそうもない。
バイパスコンデンサーの類は、こんなものオーディオアンプに使うか?・・・つう"タンタルコンデンサー"。 後に電源だけ改装して、±独立トランス+独立整流+OSコンに変えて、定電圧電源を撤去した。

マグレと偶然が生んだ代物なのかも。
もう新規HPAは止めちゃおうかな・・・・

ちなみに、何処かに書いてあると思うけど使用しているヘッドホンは、オーテクのATH-AD7なんちう安物す。

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コメント

はじめましてLA4と申します。
LF356Hでヘッドフォンアンプを作っている人が他にいらっしゃるのかな?と思って検索してみて、こちらに伺いました。
私も最近LF356H 1S1588 2SA606/2SC959で作りましたがバイオリンの音に満足できず
LF356H 1S1588 2SK214/2SJ77でもう一台作りましたところ、この音にはまってしまいました。
現在はLF357Hではどうだろうかと作成中です
只私の場合は外での使用を考えたiPhone専用ポータブルなので電源関係はバッテリーダイレクトで使用しています。
イヤーホンはER-4S,コンデンサは双信V2A、抵抗はタクマンをスケルトン化した物で使用です。
やはり同じ様に作られた方がいらっしゃったんだなと思わず書き込みしてしまいました。
失礼致しました。m(__)m

最近の記事を読まず投稿してしまいました。
病み上がりとは知らず、気楽に投稿してしまい失礼致しましたm(__)m
一日も早い回復をお祈りいたします。

LA4さんコメントありがとうございます。
LF356は名器なのかもな音がするのかもしれません。
LF357も使ったことがあるのですが、発振が止められずに使用を断念した覚えがあります。

いまは耳の特性も正常に戻りつつあるので、OPamp+IS1588+Trで再度HPAに挑戦したいと思っています。

家主さん
レスありがとうございますm(__)m
LF357H 1S1588 2SA606/2SC959ではすでに1台作っていますが
LF356Hの同じ構成ではLF357Hに負けてしまい面白くないと言うことで2SK214/2SJ77使用に変更したところその音に魅了されてしまいLF357H2,SK214/2SJ77の物を作ろうとしている状況です。
LF357Hはゲイン5以上推奨なのでゲイン1で作った
LF356H,2SK214/2SJ77に載せ変えただけでは動作不安定で音も良く有りませんでした。
>OPamp+IS1588+Trで再度HPAに挑戦したいと思っています。
体調を万全にされてがんばってください。
楽しみにしています。

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